SkullgirlsMobileの二次創作逆輸入のモヤモヤ＆好きキャラアバターが実装された件

モバルガ二次創作逆輸入のモヤモヤ

SkullgirlsMobile（モバルガ）2月のイベントはパラソールとヴァレンタイン。そして私が一番好きなNPC、パラソールの母上ナンシー女王のアバターの実装も予告がありました。

対戦やランキング挑戦を楽しめる域に達しておらず、解除できる実績はミッションコントロールぐらいだった私にとって、コツコツノルマこなすバックステージパスは、いい刺激になってほぼ毎月買ってましたが、今月は特に楽しみにしていました。

バックステージパスは、ファンアート界隈のアーティストが毎月バナー絵を描き下ろし、それにちなんだアバター販売。最近はゲーム起動画面もそのイラストになっていました。

24/2月のバックステージパス「恋煩い」のスクショです。

新ダイヤヴァレ＆金パラソも無事ゲット。

新パラソのカラーは好みだったし、好きキャライベントだし嬉しい事は嬉しい。ただモヤモヤすることや、この先大丈夫か？という不安はありました。

ファンアートや二次創作との距離が近すぎる運営に、苦手意識があってXやインスタで運営とファンの盛り上がりを見ることは最近意識的に減らしていました。原作がわざわざファンのところに降りてきて馴れ合うのが私にはあわなかったです。完全私の我が儘ですが、惚れてる原作には二次創作妄想するファンなんかには目もくれず、ファン界隈の遙か上をいってほしい。

モバルガに対する一番の不満は、私がモバルガを始めた3年弱前から一度もゲーム内のメインストーリー、オリジンストーリーの更新がないことです。ストーリーの更新が無いのにファンアート界隈に発注したバックステージパスのバナーのゲストイラストを露骨に推してるの違和感がありました。

バックステージパスは無料でも楽しめるし、毎月の新規キャラを課金しガチャを引く必要はありません。ただそれに関連する課金煽りが露骨になってはいないか。二次創作設定逆輸入してまで無理に盛り上げようとしてはいないかと。

個人的な好き嫌いはどうしてもあります。ファンアート界隈に発注なら尚更界隈との交流や対人関係にも左右されます。ただ、個人的な事情は関係なく。いかにクオリティの高い課金に値する絵だったとしても。モバルガ内ではストーリー更新が始めてから全く無いのに、ファンアート界隈に寄り添ったファンサを続けるのかと。

私自身もモバルガで二次創作をしています。二次創作を楽しんでいます。ただ、私の様な二次創作や妄想を楽しむファンでは思いつきもしない、魅力的なキャラ、引き込まれるストーリーにひかれたのです。原作は原作。二次創作は二次創作。

メインストーリーおざなりで、あきらかに二次創作設定逆輸入なパラソ＆ヴァレイラスト。パラヴァレカプ妄想もしますし、二次創作もするけど、ファンサの課金コンテンツでございとお出し出されても……とモヤッとしました。個人的な好みでは二次創作だったら大変好みなパラヴァレでした。

https://apps.apple.com/jp/app/skullgirls-fighting-rpg/id1280762571 より

好きカプだからこそ残念でした。メインもオリジンもストーリー頻繁に更新し。その中でバックステージパスのファンサで二次創作の妄想カプ逆輸入なら、私は苦手だけど異文化だしこういうコンテンツ好きなファンがいるならそれでいいんじゃない？となったとは思います。

パラソからヴァレは裏切り者や謀反人呼ばわりだけど、ゲーム内のストーリーで語られてるわけでないし。妹拉致や母上からの因縁は、ヴァレより因縁深いキャラ他にいるし。絡み少なく関係薄いですよね。台詞の掛け合いから仲悪そう。なんかあったのこの2人程度で、妄想の粋をでないのに、二次創作の妄想カプを逆輸入して、モバルガに公式エピソードあるのか誤解を意図的にさせんのなんかなあがほんとある。

パラヴァレの語られなかったエピソードが追加されるなら勿論嬉しいですが、不自然な後付けやストーリーが劣化する位ならそんなエピソードはわざわざ公式で見たくない。メインストーリー完結と、オリジンストーリー充実させて欲しい。パラソとヴァレはオリジンあるから、未実装別キャラ優先してほしいです。

メインストーリーそっちのけで、本編で語られていない二次創作設定や妄想カプ者へのファンサでバックステージパス絵を描いて貰う権利。推しに盲目に課金する課金勢に露骨な推しカプ課金バトルでもやらせたいのだろうか……。そんなつもりありません。バレンタインイベントにヴァレンタインかけてるだけです。偶然パラソだっただけですといくらでも言い逃れできる観測気球なんじゃなかろうか。

私もパラヴァレ好きですが。惚れたのは自分じゃ到底おもいつかない魅力的なキャラとストーリーです。素人が妄想できるパラヴァレを公式からファンサですとお出しされても嬉しくない。むしろ憧れの原作が素人の二次創作レベルに劣化してしまったと残念に思うタイプです。

また、ソシャゲの推し活課金煽りは私がいうまでもなく、盲目的に惚れさせて、生活費を削るまでつぎ込ませる悪質なアイドル商法や、ホストやキャバ嬢に貢ぐ系のあかんやつ……という警戒心があります。

私は過去別のソシャゲで盲目に推しに課金したことがありました。私の場合煽り合いではなく、本当に楽しく夢中になってましたが、今思うとメンタル不安定な時にキャバ嬢に依存するみたいな依存状態でした。課金額を計算し3桁万円もつぎ込んだのかと正気に戻ったのです。依存してるときは気付かないんですよね。その中毒性と依存度に。そしてそのゲームも最初は楽しいメインストーリーが重視でした。露骨な推し活意識したファンサばかりでストーリーのクオリティは劣化。迷走のうえ、打ち切りエンドでサ終しました。

そういう過去もあり、やや悲観しすぎていたのかもしれません。ただ、ここまでモヤモヤする自分のお気持ちはなんだろうと整理してみました。

原作スカルガは新キャラ実装時にストーリーモードの更新もあるのに。なんでモバルガは更新されないんだろう。その不満が自分の中でとても大きくなってました。

私がSkullgirlsのキャラクターにはまったきっかけはモバルガです。モバルガでは語られないスカルガのストーリーモードも気になり、北米スイッチ版も買いましたが、コマンドが複雑な格闘ゲームが大の苦手で。一番難易度が低いモードでもパラソールのストーリーすらクリアすることができませんでした。

自分の惚れたキャラやストーリーは違法やグレーでなくちゃんと対価を払って、できれば自力で見たい。実況でもない限りなくグレーな動画に頼るしか私は好きキャラのストーリーすら知ることができないのが本当に惨めでした。

モバルガだったらせめて初級のストーリーは自力でクリアし。物語を楽しむ事ができるのに……。完全自己満足の課金です。惚れたキャラと好きな原作にはささやかでも応援したくて、ヘビーユーザーから見ればささやかすぎる微課金ですが、娯楽費から無理ない金額を毎月課金はしています。

微課金で課金煽りをしたいわけではありません。無料コンテンツが沢山あるなか、自分が気に入ったコンテンツには対価を払いたいという価値観だからです。

スカルガソフト、毎年複数本買える程度にはお金は落としているのに、ゲーム買いもしない、クリアの努力すらしないスカルガ愛ないエアプと軽蔑されるような方法でしか私は好きなキャラのストーリすら知ることはできないのだと。モバルガ始めてから3年。自分がとても惨めでした。

モバルガ運営も、私の様な厄介ファンに寄り添うコストは裂けないでしょう。英語は読めて当然なので、モバルガタイアップの英語版のみのWebtoonを見てねという方向なんでしょうねきっと。こちらも機械翻訳にコピペぐらいしかできない私には、とても敷居が高いです。

英語にも苦手意識はあります。洋ゲーだから好きになったのではなく、アップルストアに日本語版があるデフォルトキャラは日本語ボイスもあるモバルガだから好きになったのです。

モバルガ好きにも格ゲー苦手もしくはスカルガは難しいという方もいらっしゃるでしょうが、おそらく私のように絶望的にスカルガ下手。英語アレルギーが酷いモバルガファンはそういないのだろうなと……。

私のような厄介ファンのお気持ちに寄り添って日本語訳もあるストーリーモードを今更更新はしないのだろうな。そしてそれを望むファンもいないのだろう。

ストーリーやキャラに惚れてモバルガはじめたのになというモヤモヤをずっと抱えてました。

そんななか、楽しみにしていたパラソールとヴァレンタインのバックステージパスのイラストがパラヴァレ（valensoul）絵。

上記APPstoreのスクショのとおり起動画面にも採用され外部に季節イベントで広告としてでるので、推しカプ布教したい公式のお墨付きを手段選ばず欲しいカプ厨さんらの課金バトルを煽れると睨んであの美麗なパラヴァレ絵なのだと思いました。今後もこの路線で課金煽れるか観測気球なのでしょう。ソシャゲあるあるですし。自分も描いてる妄想カプだし、二次創作で見たら大変好みなので露骨な二次創作逆輸入課金煽り、残念です。

私はゲーマーでないのでゲームとしての面白さは語れません。ストーリーなんてあってないようなもんやろ。ゲーマー内ではモバルガ盛りあがってるし潤ってるし悲観しすぎとゲーマーさんには大げさにみえるかもしれない。これが悲観しすぎた私の考えすぎならいいのですが。ソシャゲあるあるすぎるので楽観視はできませんでした。このパターン入ったら劣化しかないと個人的にはおもいますけど、好きキャラが好きで居る限りはモバルガ、しんどくならない距離感で続けたいと思いました。

ああ、もうなんも期待せず、割切って楽しもう。面白いストーリーをモバルガで更新することは辞めて二次創作逆輸入のゲストイラストを売りにする運営になってしまったんだ。好みの月だけ楽しめばいいじゃないかと。

私は複雑なコンボ格ゲースカルガが好きだからキャラやストーリーに惚れたんじゃないのに。スカルガの最低限の操作できない奴はどんなに惚れてようが応援しようが、二次創作逆輸入のゲストイラストに喜んでる原作見る目がない浅い奴ら扱いか。スカルガ操作できるファンしかスカルガ愛ないならもうどうでもいいわ。その程度にしかどうせおもわれてないんだ。その程度のゲームと割切って遊ぼうと。

そんなクサクサが極まってたときです。

ナンシー女王のアバターが実装されました

朝4時過ぎに起きてチェックしてました。興奮のあまり誤字った。

フランツ王とナンシー女王の有料アバターが近日販売予告されておりましたが。バレンタインイベントにちなんだキャラクターはパラソールよりヴァレンタインがメインと思っていたので、ヴァレの同僚が先に実装とばかり。ラストホープの2人だよねやっぱりを確認するつもりが。まさかの母上＆父上！

我ながらチョロすぎますが、とても嬉しかったです。いやもうこれだけチョロいんだからさ。最近のモバルガのモヤモヤなんてどうでもいいじゃんとお気持ち有耶無耶にするところでしたが、ここまでしょうもない本音晒してるので、何が嬉しく何にモヤってたのか最後までお気持ち文綴っておきます。

好きキャラ眺めて幸せなのでモバルガやってるのです。しかし一番好きなナンシー女王はNPC。娘のパラソールのように操作はできません。そんな母上がアバターになっていつでも拝見できるの。ほんと幸せです。

いきすぎた課金煽りの推し活。先程ダラダラ綴ったとおり私も苦手ですが。 モバルガで一番好きなキャラはNPCです。

自分が一番大好きなキャラを眺めたかったら、母上が登場するパラソのオリジンストーリー初級を毎日にやりつづけてればいいんです。

さすがに拙いながら微課金で3年弱プレイしつづけていれば、初級ストーリーはクリアできるキャラはそろってます。私はこの先、全くモバルガに課金しなくても大好きなキャラをモバルガで眺め続けたいという欲望は満たせます。

母上眺めると嫌な事あっても忘れられます。こんなに好みど真ん中ガチ惚れキャラに巡り合えて幸せなの無料でいいのか。いいわけないだろう。キャラ萌えの自己満足で好きキャラにささやかでも課金したい。他の母上推しに課金煽りしたいんじゃない。モバルガ愛ありますと運営や他プレイヤーに認めてほしいわけでもない。ほかでもない自分の自己満足のために。私はずっと母上に直接課金したかった。

原作応援してる気になりたいはあるじゃないですか。無理ない範囲で推しキャラに貢ぎたいじゃないですか。私は3次元の生身の女性が苦手でありません。過去恋愛も交際経験もあります。しっくり来る相手にまだであえていないだけという時期は過ぎました。自分の性癖性嗜好は変わらないと自覚しています。私は三次元に性嫌悪はなく、生身の女性にも性的興奮を覚えますが、三次元の女性を愛することで幸せは実感できないのです。二次元キャラに惚れる喜びの方が大きかった。

立ち直れない失恋をしたからではないし、交際した元彼女達は私には勿体ないぐらい素敵な女性達でした。女体には興奮を覚えるが女性と恋愛をすることに喜びを感じない私が生身の女性を愛せるつもりになり無駄な時間を費やさせてしまった。本当に悪い事をしました。

私は中年レズビアンです。今は自分向きではないと距離を置きましたが虹色活動家界隈にも近かった。当時から多様性を謳ってましたが、同性愛者でもパートナーが居ないと、厨二病や生身の女から逃げている。なんちゃってレズビアンと虹色界隈のセクマイからも一段低く見られていました。

若い頃は彼女ぐらいできらあ！と世間体でパートナーを選んでいましたが、自分を知ってからは、世間体で生身の女性をパートナーに選ぶことをしませんでした。自分の欲望に忠実過ぎたのです。今では私の様なのを表す用語もありますね。私は三次元の女性に対して性嫌悪はありませんし性欲もありますが、恋愛感情は抱けません。二次元のキャラクターに強く惹かれるフィクトセクシュアルの傾向が強いレズビアンです。

二次元キャラにガチ惚れし、頭の中に一杯になる妄想をどうにか昇華したい。それは二次創作かもしれないし、ゲームをプレイしたり課金したりする原作を応援する行動かもしれない。見る人によってはどんな二次元のいい女を愛そうが、私の手元になにもない寂しい人生なのかもしれない。私にとっては、どんなに惚れた生身の女性と幸せになるより、二次元の惚れたキャラを愛することが幸せだったのです。

三次元の女性を愛した時より強い喜びも葛藤もある。決してこれは安易な現実逃避ではない。そういう性指向・性癖なのです。ただ、過剰に自虐しない私でも、二次元キャラへの愛なんて、独りよがりの一方通行な妄想です。

私が惚れた二次元のイイ女達は、私のようなフィクトセクシャルの傾向が強い厄介キャラ萌え・俺嫁・ガチ恋勢に、夢を見させるためのバーチャルアイドルやセックスワーカーではありません。

今ガチ惚れしているナンシー女王は、どんなに魅力的だろうとSkullgirlsというゲームのサブキャラクターです。母上の魅力は、スカルガールズの濃厚なストーリー、娘のパラソールやアンブレラをはじめとした母上と関連のあるプレイアブルキャラを引き立てるためのNPCであり、サブキャラクターです。

ですからどんなに私がガチ惚れし、愛そうが、それはSkullgirls原作に全く関係ないただの妄想です。原作設定にどんなに寄せていようと、妄想盛り盛りで原作から乖離してようと原作と関係ない妄想は妄想にすぎない。私の様なガチ惚れ勢の愛は原作にとっては全く関係のないもの。

なのでファンアート、二次創作、推し活。どういう言い方でもいいです。原作は原作、ファン妄想はファン妄想どんなに近かろうと私は混同するべきではないという考えです。公式に接するときはゲームキャラとして好き。原作設定だけ見て妄想は押しつけないを徹底しているつもりです。

Skullgirlsだけでなくどこの界隈でもある話ですが、攻撃的で排他的な厄介キャラ萌えが免罪符のように掲げるキャラ愛。なかには私の様なフィクトセクシャルの傾向が強い人らが、自分の愛に向きあって自己分析し、自分の振るまいがどう映るかあんま考えてないゆえの摩擦も多いんじゃなかろうかと思ってます。

夜紫蛇なんかと一緒にしないで！といわれそうですが。過去の自分を見るようで痛い……という若い方々にモヤモヤすることも多々あります。こう考えたら楽にはならないが苦しい理由は分かるかもしれないと言ったで老害の説教やおしつけにしかなりません。こればかりは自分で散々痛い目みながら、実感しないとどうしようもないのかなと。

ファンと公式が近すぎる運営のノリが苦手なのは、私がそういう厄介ガチ惚れ勢だからです。一線を引いていたい。

だだこれは妄想と割り切れないほど強い妄想です。自分でコントロールができません。妄想だと何もせず抱えていたら自分の心身を滅ぼします。

だから妄想を満たす行動を常にせずにはいられないのです。世間様に迷惑かけず生活破綻しない範囲で。娘のパラソも勿論大好きですが。母上に課金できない隙間を埋めるため、余計にパラソに課金してたところがあります。

私は今日。ナンシー女王にはじめて直接課金できた。嬉しかったし大変私は気持ち良かった。王家サブスク課金したところで毎日母上の旦那を拝むだけだし。アッ、奥様を何時も邪な目で見ております。色々奥様にお世話になってます陛下。みたいな、母上最愛の男に対してうっすら罪悪感があるだけだし。

3桁万円推しにつぎ込んだ過去があります。露骨な推しへの課金沼へはもうズブズブハマるつもりないです。ただやっぱ気持ちいいよね。自己満足で一方通行なんだけど。推しへの課金は心の潤いになる。他にお金がかかる趣味もそうないし、無理ない範囲ならいいかなと。

スカルガール化した母親枠、まずはスカルガール化のアバターが先でしょうし、まだまだアバター化してないNPC沢山居るので。スカルガール化する前の母上アバターはずっと先でしょうけど何時までも楽しみにお待ちしとります。

ナンシー女王アバターのスクショ

モバルガのパラソールはデフォカラーの箱入り娘が最高に好き過ぎるのですけど、ナンシー女王アバター実装により、はっちゃけたカラーリングの愛娘を冷ややかに見下ろす母上というこれはこれでたまらん妄想が捗りますので、今までは極力箱入り娘しか使いたくない感じでしたが、むしろ痛々しいはっちゃけカラーのパラソくんを育成し母上のお側に配置する方向で行きます。

こんな奇抜な色の服着たり、髪を染めたりする娘じゃなかったのに……とか、どんな娘を選んでも祝福するつもりだったけれど、さすがに王家に相応しい嫁つれてくるとおもったわ……とか複雑な気持ちで、パラヴァレを見下ろす母上。そりゃスカルガール化した後の悪堕ちスタイルで降臨するわねとか色々妄想捗ってたまらん。

母上アバター実装により、箱入り娘以外の個人的にも違和感あるカラーリングのパラソもなんだか可愛く思えてきました。

しかしやはり好きなデフォカラー。パラソとヴァレの誕生日のときに、まとめて引いたの1年かけて育てる感じですが。集めすぎてしまったが整理するなんてとんでもない。これからもみっしりパラヴァレ集めよう。

他キャラの描き下ろしアバターをあら素敵なんて見ていましたが。やはり私は公式画風の母上の見た目が最高に好き過ぎるんだなと。ナンシー女王推しの厄介キャラ萌えの本音のお気持ち文なんてこんなもんです。いやもう長々恐縮です。気持ちの整理はさすがにつきました。

24/2/10追記

今月のモバルガゲーム内、ゲストアーティストのお知らせ見ました。

了解のバナーを押すとモバルガ公式のX画像紹介ポストにリンクされていました。

悲観しすぎじゃなく怖れてたとおりで、ああ、やっぱりなと。今月だけゲストアーティストの紹介遅かったのも、二次創作逆輸入妄想カプを意識したファンサ絵を、ファン界隈が受け入れるかみてたんでないだろうかと、色々考えてしまいました。

これをスカルガールズコミュニティを盛り上げるコラボとして、ゲーム内のお知らせにリンクするノリをやはり私は楽しむことはできませんでした。ただそれでもまだ、ナンシー女王や、パラソール、ヴァレンタインのことは好きです。モバルガは今でも好きですが、XTwitterとインスタは、極力みないようにしてモバルガを楽しもうと再確認しました。

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