pixivタグ復活について
最近、アークRで活動する男性向け作家さんにご相談を受けました。界隈に属しながらしんどいが言い出せない男性向けより作家さんも少なからず居るのを知りました。私はもうアークRで一番描きたい漫画を描ききったし、pixivで界隈を意識することはないです。男性向け作家さん応援の意味でアークザラッドタグは再度付け直しました。しかしこういう思いがあったから以前消したは残しておくべきだろうと雑記は消さずに残してきます。
チラ裏サブアカで発狂芸をしていない私の本音をつぶやいております。アークラについてのつぶやきもあります。場違いでしんどい方の参考になるかもしれません。よろしければご覧下さい 1 2
2022年1月29日追記
pixivタグ変更について
Twitter依存が完全抜ける状態になるまでツイ依存逆戻りになる可能性があるので、保留していましたが、ツイ依存は抜けて再開する可能性はもうないと感じたので、本日アークR関連のpixivタグの付け直しをしました。
『アークザラッド』タグは削除。代わりに性癖・シチュエーションタグや、pixiv百科にキャラ記事がある『サニエレ・アルノ・ヘ・ドバッチ・ミルマ』『シャンテ・ドゥ・ウ・オム』等のキャラタグを増やしました。
性癖・シチュエーションタグは検索にもマイナス検索にもできるだけつけたい派で10個では少ないなと思っています。pixiv百科タグは原作未見の方がサニアやシャンテに興味持ってくれた場合、百科にアクセスしやすくするためです。
主なタグについてはこちら
サニシャン
サニセラ
サニエレ・アルノ・ヘ・ドバッチ・ミルマ
シャンテ・ドゥ・ウ・オム
pixiv作品削除について
pixivのタグ見直しに合わせて、pixivアークザラッド投稿作品の一部を削除しました。pixivはらくがきや告知もありますが、漫画と完成イラスト中心で作品集として活用してました。SNS依存が治まったあと見返したところ、平常時私のpixiv運用方法ではpixivには投稿しない作品がアーク関連では多数あって、見るに堪えないため削除しました。
古い絵だから消すことは通常ありません。拙さとは別でわざわざプレミアムアカウントで作品集として活用しているpixivに投稿するかの問題です。pixivでなくサイトやfantiaなら抵抗がない作品はそちらに残しております。反応いただいた皆様申し訳ありません。今後は後から作品削除が起こらない様に投稿いたします。
他カプ作品削除について
アークR以前に漫画描くほどでは無いがらくがきする程度に好きだった他カプのにょたふた百合はアーク2らくがきは誰にも見せない絵を長年描いていたため過去の気持ちの整理のために一度公開絵を描きました。一度描いたら満足しました。ご覧くださった皆様ありがとうございました。
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公開絵を描けた事は良かったのですが、公開し続ける事に耐えられなくなったので削除しました。アーク界隈の方からいざこざについては無反応で作品にだけは反応されるのは創作活動をしない読者様なら耐えられますが、小規模ジャンルで読者・創作者兼任の方が多いアーク界隈ではだいたいどなたが反応してるか察しがつくので複雑な気分でした。
漫画を描くほど思い入れのあるサニシャンセラならそれでも耐えられますが、いざこざについては見て見ぬ振りか冷笑した私に興味ない・悪意を持っている方々から他カプ供給源の1つと消費され続けるのが苦痛になりました。
他カプ・他キャラ作品はさしあげ絵を除き、web上から削除いたしました。今後再公開はしません。いままで他カプの方に他カプ作品のみ反応いただいても辛かったことはありませんでした。同様のいざこざもTwitterを辞めたので今後は起こらないと思います。
今後別ジャンルで他カプを描いてもこのようなことは起きないようにいたします。反応いただいた皆様申し訳ありません。悪しからずご了承下さい。
※2/7追記
pixivサムネイルのスクショが作品削除前のサムネイルだったため変更しました。
※5/6追記
この記事作成時にはあえて語りませんでしたが、アークRサービス終了に際してキャラ惚れ勢のエロパロ描きとしての愚痴を気持ちの整理のために必要だなと吐き出しました。伏せる必要もなくなったのでこちらにも追記します。
声の大きいシャンテやサニアの別カプ二次創作勢にはアーク界隈のいざこざとは別の嫌悪感もありました。
私が露出度高いお色気含めて深く惚れていたセーラに対し、『あんな横乳パンチラ媚びエロ露出キャラはアークザラッドに相応しく無い。アークファンは望んでいない。運営に声を届けて修正させるべきだ』と公式に修正を働きかけるほど嫌悪しながら、更に露出度の高い私のエロパロに対して二次創作なら許してやりますと反応する露出系のお色気嫌悪に対するブレブレさ加減は、露出エロに拘りを持つエロパロ描きとしてどこまで露出系のお色気を下に見ているのかと怒りすら感じていました。
このことはTwitterをやっていた頃何度もつぶやいていて、狭い界隈なのでそれとなく伝わっていたはずですが、私に拒絶されたのは不寛容なカプ固定派の同担拒否や雑食排除と言われていたことに更に嫌悪感が増しました。元々印象が良くなかった他カプ界隈に、他カプ供給源の1つと消費され続けるのが苦痛になったことも他カプ作品削除の大きな原因でした。詳細が気になる方は別記事をご覧下さい。
タグ削除に至った経緯について
アークザラッドタグ削除に至った経緯を語ると長くなります。ジャンルとの対人トラブルについて完全に距離を置いた今だから言える本音も含むため、楽しい話題でありません。興味本意で覗くつもりで、知りたくなかった本音を知って不快な思いをするかもしれません。それでも私の本音を知りたい方だけ続けてご覧下さい。
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pixivプレミアムのため、どなたかまでは分からないのですがどのタグで検索されるのか回数と割合はわかり、どのタグからご覧いただいてるのか、見るのが楽しく励みになるので、たまに見てタグを付け直すことはいままでもありました。
私はふた百合や筋肉娘、熟女等性癖つながりで活動しています。拙作はエロ描きとしては拙く、私がエロいと思うエロ漫画を描いているため、ヘテロ男性向けの実用性にも欠け需要はそうないニッチな作品と思っております。自分向けに描かずにおれないタイプですが、描いてwebに投稿するからには好きな方の目にとまり、楽しんでいただけるのは勿論嬉しいです。
pixivではジャンルタグをつけ、ジャンル界隈の方に認識されないと全く無反応ということは、幸いどのジャンルでもありませんでした。私にとっては充分すぎるほど反応いただき大変嬉しく励みになってます。例え大規模ジャンルでもマイナーカプにハマる事が多いので、このジャンルだから見ていただけるということは実感したことがそうありません。キャラに惚れカプがたまらないから描かずにおれないだけです。確かに好きカプについて同志と盛りあがるのは楽しいですが好きカプ布教で描き続けることに興味は無く、自分の愛はこの一冊に全て詰め込んだ。後悔はないという本を一冊出せれば満足するタイプです。ジャンルがきっかけで貴重な出会いもありましたが、別ジャンルでも関係は続いてます。交流やモチベ維持のためにこのジャンルで描き続けたい欲はありません。そのためジャンルでの交流欲は薄く自分から積極的に交流はしません。
女性向け・男性向け界隈と一括りにするのも雑ですが、同ジャンル・同キャラ好き同志なら苦手でも界隈を盛り上げるため仲良くするべきという女性向けの価値観は私にとっては異文化です。男性向けかつ特殊性癖で活動している私にはまずニッチな性癖に刺さるかが一番大事で、ジャンルやキャラを知っているかは二の次です。ただジャンルやキャラのガワだけ借りたり蔑ろにしているのではなく、エロ漫画描くほど深く惚れ込んでいます。ニッチな性癖合致の上に私の大好きなキャラまで知っている方がいるなんて、何という偶然か。居なくて当然だけどいらっしゃったら凄く嬉しい。そういう価値観です。
アークザラッドタグで検索されることも少なく、アークファンの好きカプ同志にご覧いただくことは、期待はしてませんでした。それでもアークザラッドのシャンテは私がエロ漫画を描くきっかけになったとても思い入れのあるキャラのため、アークファンで拙作好きな人がもしもいらしたら嬉しいなと、pixiv投稿の際にアークザラッドタグをつけていましたし、Twitterを辞める前はpixiv作品投稿後エゴサもしてました。
Twitterで、pixivアークザラッドタグ推しキャラや推しカプないのに私の投稿ばかりできついと古参作家数名に名指しで度々中傷されていました。作品に対する感想や批評でなく、私個人や特殊性癖に対する中傷の類いでした。いくら自分の好みでない作品がpixivで多いからといって、見えない場所での愚痴ならともかく公開の場で個人が特定できる形で中傷するのはいかがなものか。Twitterは独り言や内輪だけの会話のようにつぶやけても、鍵アカでない限りフォロー外でもアカウントがなくても投稿に容易にアクセスできる公開の場の発言だと諫める方はアーク界隈にはいませんでした。
pixivでジャンル投稿あの作家の嫌いな別カプ作品ばかり。推しカプや好きな作品がないのはキツい的な発言は女性向けや一般向けでも公開の場で発言したらさすがに諫められそうなものですが、それがお身内以外で今後も交流の可能性がない特殊性癖エロ描きに対しての発言ならば構わないのか。狭い界隈で古参は皆顔見知りのようなジャンルでその発言は度々目にしているはずなのに。
性癖は自分の意志で変えることは困難です。少なくとも私にはできません。私の周囲の特殊性癖畑の作家は、変えることのできない自分の性癖を『ふつうのひと』に貶される経験を少なからずしています。自分向きではないなら、自分向きで無いとスルーして公開の場では貶さない。特殊性癖描き同志、お互いの性癖を貶しあったら戦争だという認識の作家が殆どと認識してます。私の周囲では公開の場で性癖を貶すなんてアンチか荒らしぐらいしか見たことがありません。
特殊性癖描きの性癖を貶すのは、女性向けだと公開の場で他カプを貶すぐらい冗談では済まされないことです。全くの畑違いの方に理解して貰うのは無理でしょう。見たく無いなら性癖タグで検索除けも可能な成人向け特殊性癖作品をあえて見て、公開の場で貶すのはさすがにどうかと思いました。それで特殊性癖もなんでもいける雑食ですと言われても、好きで読んでる特殊性癖を描く作家に対して最低限の敬意すら払えない方なんだなとしか思えませんでした。
そんな異文化に対して敬意も配慮も全くない発言を公開の場でするのに、自分たちは一方的に自分たちの価値観やルールで異文化にまで配慮を求める。pixivの18禁作品の投稿規約を守って投稿している私を含む男性向け特殊性癖作家に対して、一般向けや女性向け文化と思われるワンクッションや検索除けをしなくてマナー違反という、pixiv規約でも創作者共通のマナーでもないローカルルールを異文化におしつける不穏な空リプやつぶやきもアーク界隈はいままで私がエロパロ描いたどのジャンルより目につきました。
旧作スタッフ様と距離が近く長年新作がなかった小規模ジャンルという特殊な環境もあるのでしょうが、お身内外の好みでない二次創作に対してアーク愛が無いという発言も公開の場で多かった。
お身内の価値観やアーク愛だけが絶対。お身内以外のファンや二次創作は原作愛やマナーが無いと貶めて構わない言動の数々に幻滅しました。また、初期のアークRがいくら自分たちには期待外れだったとしてもいい大人が公開の場でここまで貶すのかという中傷の数々は見るに堪えませんでした。
アークザラッドが大好きな作品だろうと、拙作を気に入ってくださってる読者様が界隈にいらっしゃろうと、Twitterを中心としたアーク界隈からは距離を置きたかった。あの界隈にお仲間認定されるのは嫌でした。
距離を置きたいジャンル界隈の対人関係で余計なストレス溜めてまで、居るか分からない拙作好きなアークファンのためにアークザラッドタグを使い続ける情熱は持てませんでした。それなら性癖やシチュエーションタグを一つでもつけ、性癖つながりの同志に届けたほうがましだと、ジャンル内で同志を探す情熱は完全に冷めてしまいました。
情熱を失った後もアークザラッドタグを使い続けたのは、pixivアークザラッドタグが拙作ばかりでキツいという古参作家達に屈しpixiv投稿作からアークザラッドタグを外したと思われるのが癪だったからです。それもTwitterを辞めて見たくもないのに目に入っていたアーク界隈を意識することもなくなったため、拙作にアークザラッドタグをつけ続けるのはくだらない意地だと虚しくなりました。アクセス解析でたまにアークザラッドタグから飛んできている方を見ると、折角距離を置けた界隈をまた意識してしまいそうで良くないので、アークザラッドタグは全削除することにしました。
私が把握しているアークファンで拙作を気に入ってくださった方は、既にpixivやfantiaでフォローやブクマをいただいてます。ジャンルファンで拙作好きな方はいなくて当然。もしいれば嬉しいで活動している私にはアークファンからの反応は、いままでいただいただけで充分すぎるほどです。とても嬉しく励みになりました。本当にありがとうございました。
この記事をご覧になっている方が属しているかもしれないアーク界隈を悪く言って申し訳無いです。私というレズはオリジナル・二次創作問わず、愛の叫びをエロ漫画という形にすることを生きがいにしてます。(私というレズについての詳細はプロフ末尾をご覧下さい)それは異性愛者だけでなく、同性愛者・百合好きの多数派から長年受け入れられず否定されつづけた愛の形でした。
一般には理解されにくい愛を多数派が愛ではないと本人が見えるところで否定することが孤立した少数派にとってどれほど残酷なのか私は知っています。いかなる事情があろうと、他人の愛を公開の場で否定する残酷さに鈍感な界隈に私は属せません。
界隈そんな人ばかりでないから見て見ぬ振りし、気があう人とだけ仲良くすれば良いというわけにはいきません。そこは同人活動が息抜きの趣味で仲良く楽しくやれれば良いという方とは違うのです。
これはお互いの生き方や価値観の違いだと思ってます。私の価値観の方が正しいとは思っていません。他人に私のように振る舞えとも強制しない。勿論、界隈にいらっしゃる方へのあてつけでもありませんので、そのあたり誤解しないでいただけると助かります。私が古参に弄られた時と言ってる事が違うじゃないかと不快な方もいるかもしれない。今までの言動のスクショを晒して矛盾点をあげつらい、気が済むなら好きにしてください。他に良い方法があったかもしれないが私はああするしかなかった。どうせ他人事と響かないであろう私の本音を語るより、界隈で私を認識していた方々ひとりひとりの本音はどうなのか知りたかった。
理解出来ないからと言って他人の愛を否定してはいけない。苦手はスルーしよう。他人事ならいくらでも綺麗事は言えます。アーク界隈も別界隈の炎上案件では他人の愛を否定してはいけないと綺麗事を言う。自分の界隈と全く関係がない人に対しては怒れる。大事なのは自分の界隈の人間関係に影響しても同じ事が言えるかです。
交流を大事にしたい創作界隈の仲間が他人の愛を軽い気持ちで否定してたとき黙認せずちゃんと諫められるか。縁が切れても構わない界隈の人が愛を否定されていたときでもできるのか。見て見ぬ振りした後ろめたさがあるならそれを自分の中で消化できるか。後ろめたさから被害を受けた側にスルーが賢いとか、界隈を荒立てるなと言って口を塞ぎはしないか。
残念ながらアーク界隈で仲間を諫める方はいなかったし、私の口は塞がれました。アーク界隈は他人のアーク愛を否定しないと言われたところで私はもう信じることができません。もしも私が騒ぐことで一石を投じていたとしても、私は私に対する界隈の方々の本音を知ってしまいました。今更どんな言葉も響きませんし、アーク界隈がどう変わろうがもはや興味は無いです。理解出来なくても他人の愛を否定しない。マイノリティにも居心地の良い界隈と認めて欲しいなら、今後アーク界隈と接するマイノリティがそう感じる界隈になさればよろしいかと思います。
私は自分が全く悪くなかったとは思っていません。マイノリティが優しく礼儀正しくマジョリティが不快にならないように問題提起したところで、マジョリティにとっては他人事で流されるだけだと長年の経験で知っていたから、界隈の方が自分の界隈の問題だと本音を漏らすように大げさに騒ぎました。私は中傷を止め、界隈の方から距離を置きたかっただけです。私を中傷したweb上で二度と関わりたくはない方々含めて界隈の人間関係を壊すつもりはありませんでした。
巻き込み板挟みになる方も出ることが分かっていて界隈の人間関係を壊したくないなら、問題提起するにしても、それは確かに問題かもしれないが、夜紫蛇にだけはいわれたくない。夜紫蛇を中傷した仲間を吊し上げる必要無いだろうと界隈全員が思うような憎まれ役に徹するしかないし、全てが済んだ後は界隈から完全距離を置くしかない。
人を欺き自分を偽ることなど楽しくないし自分も傷つく。自分のメンタルも荒れ創作にも悪影響が出るだろうと分かっていてもやるしかなかった。良くも悪くも誰の心にも響かない誰も傷つかないお気持ち表明などしたところでアーク界隈には他人事で何の意味もない。問題提起の方法も内容も全く賛同しませんが、Twitter上で匿名でなるべく界隈が傷つかないようぼかして問題提起した方への界隈の反応を見てもそれは明らかでした。
アークザラッドのシャンテは私がエロ漫画を描くきっかけになるほど惚れたキャラです。アークRまで漫画を描くほどカプ萌えはできず描きそびれていました。ようやくシャンテが登場するエロ漫画を描いていて、アーク界隈の方々も反応をくださる中、この界隈は他人の愛を否定する事の残酷さに鈍感なのか、今までマイノリティと接する機会が少なくその残酷さに気付いていないだけで、気づいたら変わることができる界隈なのか。
『ふつうのひと』に理解され難い愛をエロ漫画という形にして、それを生きがいにしている私というレズが交流できる界隈なのか。拙作気に入ってくださる方もいるのだしと、見て見ぬ振りしてアーク界隈と交流することはできませんでした。私というレズの生き方を偽ることになるためそこだけは妥協ができません。
界隈から完全に距離を置く際には、読者さんやお世話になった方含めて界隈の方全てと縁を切るつもりでした。夜紫蛇のせいといって丸く収まるのならご縁があった方もそうしてください。私の目を気にして私を憎まれ役にできない優しい方もいるでしょう。界隈の人間関係や本音が見えるところにいては私も憎まれ役に徹せなくなります。Twitterを辞めると決めた日から、界隈の人間関係だけで無くお世話になっていたフォロワーさんのツイートも見ていません。
Twitter以外ではご縁を残したままの方もいらっしゃいます。私をpixiv等でフォローしていることで今後界隈でのお立場が不利になるようなら、いつでも外して下さい。既存の創作界隈では孤立しがちな私は、長年自分が居心地の良い創作の場を模索してきました。自分を受け入れてくれた界隈がどれほど大事かは分かっているつもりです。
Twitterを辞めたのは界隈のいざこざが直接の原因だったわけではありません。プロフ末尾でも語りましたが長年深刻なSNS依存だったからです。ただTwitterを辞めpixiv投稿作にアークザラッドタグをつけない、界隈から完全距離を置いた今だから本音を言えました。
サニシャンやサニセラ、キャラ名はこれからもpixiv投稿時にはつける予定ですが、タグが足らない場合は性癖タグが優先になります。pixivでジャンルやカプタグで拙作をご覧になっていて新作を見逃したくない方は御手数ですがpixivやfantiaのフォローをご検討下さい。なお、アーク界隈を意識しなくて済む、fantiaや弊サイト記事ではアークザラッドタグは今後もつけます。とらのあなに同人誌委託の際も二次創作のジャンルタグは必須のためアークザラッドで申請します。
pixivアークザラッドタグをつけていた頃の方が便利だった方々にはご不便おかけし申し訳ありませんが、創作活動に支障がでないようにメンタルを保つため必要な措置でした。ご了承のほど、何卒よろしくお願いいたします。
中傷の詳細・創作活動の価値観について
なぜ中傷を止め、界隈から遠ざかるためにこんな騒ぎ方をしたのかの本音はこちらの記事ではぼかしています。私がどういう価値観で創作活動してきたか、どういう弄られ方でどういういざこざだったのかまで全て言わなくてはいけなくなるからです。それはタグ変更についてのお知らせで述べることではないのでこちらでは省きました。気になる方は4/6追記をご覧下さい。
4/6追記 21/3月末、Twitter依存が完全に治まりました。ご心配お掛けした皆様恐縮です。ツイ断ちを含む、今までの創作活動振り返り雑記はこちらです。雑記は私がどういう価値観でどう感じたかの本音を他人の目を気にせず綴ってます。『pixiv投稿作のタグ変更について』の記事は他者の言動にどう感じたかの部分は読む方の事を考え私なりに配慮しオブラートに包んでます。この文章で不快になった方が雑記まで読むことはおすすめしません。読んでも後悔しない方のみこちらをご覧下さい。※約3万字です。お時間のあるときにどうぞ(この記事は約8000字です)
長々ご覧いただきありがとうございました。