アークRのふたなりサニア漫画
蜜蜂と仇花後編で1コマサニア母が登場するので
ミルマーナ王妃ラフを描いてみました。
サイトhttps://nousk.jp/wp/?p=1789
pixiv https://www.pixiv.net/user/54535/series/42542
蜜仇はアラフォー熟女成分がたりないので
お母様はアラフォームチムチにしました。
お母様と母子相姦ってた頃のふたサニアも再録。
以下設定メモです。
いつか台詞つきイラストか短編で
サニア×王妃も描きたいですね。
蜜仇の王妃設定や妄想メモ
・なかなか子宝に恵まれず
サニア10代前半の時アラフォー。
ミルマーナ王は一夫多妻だが
半陰陽のサニアが産まれるまで
側妃や妾は迎えなかった。
生殖能力のない半陰陽の姫だけでは
血が絶えるので、サニア誕生
以後は側妃や妾と宜しくやっている。
・夫を支え娘を愛する良妻賢母だが
王とは現在夫婦生活はない。
・王は女好きというより王妃一筋。
王家の因習を嫌っていた。
やむを得ず側妃達を迎えていると
王妃も分かっているため
セックスレスでも本妻の余裕がある。
・後継者争いのない側妃や妾達には慕われている。
・サニアは自分のせいでお母様は
お父様に愛されず愚痴も零せないと思い詰めている。
・民衆に愛されて居る反面、
サニアを長年授かれなかったため
お世継ぎプレッシャーが酷い。
・王を愛してはいるものの、お世継ぎプレッシャーが勝って
夫とのセックスは楽しめなかったし王にも伝わっている。
・そして待望の一子がお飾りの半陰陽姫だったので
王室だけでなく信仰心の厚い保守層からも
王を堕落させたダメ王妃扱い。
・貞淑だが押しに弱い。
「神婚の手ほどきをお願いします。お母様。
侍従達は褒めるばかりで娘達を満たせているか
不安なのです」とかサニアに言われて
拒めずなし崩しに母子相姦。
・罪悪感を抱きながら夫似かつ
自分を激しく求めるサニアに溺れる。
・受け身だが、拙いわけではない。
・クーデター時はサニアひとり逃すために
サニアの助けを拒んで王宮に残り惨殺された。
(亡骸は大猿モンスターに喰われるのは原作と一緒)
作業進捗等はfantia&fanboxにも投稿してます。
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